どのメーカーも眼鏡屋さんもクラシック眼鏡であふれていますが、
その中でもこだわりを感じられるブランドをお探しの方には
内藤熊八がおすすめです

金属の表面に彫刻を施こす技法＝彫金にこだわり独創的な眼鏡をプロデュースしている
内藤熊八はフレームの随所にそのこだわりを感じられます

お顔にかけたときに一番目を惹くのはやはり独創的なブリッジ！
お顔の中心に来るブリッジには抜きや彫金が施してあり、
技術が感じられるので特別感が出ます

又、レンズが入るリムの部分は横から見ると通常の２倍以上の厚みがあり
個性的な一面と強度近視の方が気になるレンズの厚みも目立ちにくいように作られています☆

眼鏡はもちろんサングラスとしてご使用されるのもお勧めで
今回はRARTSの偏光レンズを入れてサングラスとしてご購入いただきました。

メタルフレームですがレンズの入るリム部分に厚みを持たせているので
正面から見たときにフレームの存在感が程よく感じられ
かけた際に引き締まった印象になります

レンズカラーはMADE IN JAPANの偏光レンズRARTSの中で一番販売することが多い
ライトカラー：スティンググレイを入れています。

偏光度は落ちますが明るく自然な視界で普段使いには一番使いやすいカラーでオールシーズンご使用いただけると思います